2017年4月14日金曜日

OpenXcom Final Mod Packベテランでプレイその16 ハイパー波通信解読

前回の記事
2000年9月
9月5日。UFO-346。fusion torchを戦艦に使ってみた。外殻の上面や側面からだと5回撃っても穴が開かない。タイルの色が少し変わっただけ。

船内の壁なら2発のプラズマジェットで壊せた。

9月8日。UFO-344。今度は補給船にフュージョントーチ。こちらは戦艦と違って外殻でも簡単に破壊できた。

ダメージ処理には振り幅がある。パワーセル1つで船体ブリーチは心もとない? optionsのTFTDDamageがtrueかfalseかで結果が微妙に変わるはず。

9月12日。インドネシア基地にミュートンが襲来。戦死者2人で勝利。いろんな階級のミュートンがいたので捕獲したかったけどそんな余裕はなかった。防衛戦だと同じ場所で何度も爆薬を使うから死体すら残りにくい。

9月20日。hyper-wave decoderの研究が終わった。これでUFOの種類や任務が事前に判別できる。探知範囲も大型レーダーより広い。

研究課題にUFO建造技術が登場。宇宙を飛べる降下船、アヴェンジャーまであと少し?

現在の迎撃機はセンチネル3機、サンダーストーム1機、レイヴン1機。サンダーストームの兵装はストームランス。

パナマ基地にUFOの攻撃。レーザー防衛の7/8がヒットして撃墜に成功。

9月26日。ホバータンクが製造可能に。戦車が飛行力と重装甲を得た。

またパナマ基地にUFO。これ以降も何度もやってきた。迎撃に失敗するまで終わらない?

2000年10月
月間レポート。9月の評価は5715の優秀。しかしドイツがXCOMプロジェクトを脱退。これで7カ国目。

10月1日。UFO-396。戦艦。ホバータンクの初実戦。命中精度は従来の戦車と同じで低いまま。オートショットもない。

10月6日。重力シールド。建造期間38日は全施設の中で最長?

10月6日。ついにパナマ基地の防衛が破られた。侵入者はレプトイドとサラマンドロン。salamandronの焼夷弾が致命傷となって1人が命を落とした。

ライトニング、ホークアイ、ファイアストームが製造可能に。Firestormはエイリアンの電子工学がないと作れない。

ハイパー波通信解読室を使ってのUFO狩り。政府への侵入、報復活動、エイリアンの基地は最優先で迎撃に向かう。

2000年11月
Tormentor。性能はファイアストームより上。こちらはalien electronicsが不要。

セレブリアル。これまででcerebrealに遭遇したのは一度だけ。FMPのエイリアン出現割合はどうなっているのだろう?

UFOの種族を見る。ミュートンかセクトイドを仕留めに行きたい。その17へ続く……